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安くはないインフルエンザ予防接種は意味がないことも

インフルエンザの予防接種をめぐっては、常に議論が交わされています。予防接種を受けたにもかかわらず、罹患してしまったという話は頻繁に耳にするものです。だからこそ予防接種は必要ないとの考え方も出てくるのでしょう。
しかも予防接種は健康保険の適用外ですので、決して安価なものではありません。インフルのワクチンには効果があるのでしょうか。
実は安価ではないのを承知でインフルエンザの予防注射を打っても、感染を予防する効果はありません。厚生労働省の報告によりますと、インフルの発症と重症化を抑える効果は期待できるというものです。そもそもインフルのワクチンは、接種を受けた人の体の中に抗体を作って、同じウイルスが入ってくればそれと戦って発症や重症化を抑える役目を果たすものなのです。厚生労働省の分析では65歳以上の高齢者であれば、インフルのワクチンを接種することによって発症のリスクを30~50%、死亡リスクを80%減らすことができるとのことです。若い年齢層になると発症の予防効果は高まり、0~15歳では1回の接種で68%にまで上昇します。こういった数字的なデータは必要ないはずがありません。
とはいえその年代でも、100%の効果が期待できるわけではありません。ましてインフルエンザのウイルスは、毎年少しずつ中身が変わっていきます。ですから安価でない予防接種を受けていても発症することがあるのです。またインフルエンザに一度罹患した人でも、また次の年にかかったり、あるいは同じ年にA型とB型の両方のインフルエンザにかかってしまったという事態も起こるのです。必要ないか必要であるかは、医学的にも明確な判断はくだせないのが現状です。

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