インフルエンザの治療に使用されるタミフルは予防にも使えたり、その効果の高さから非常に多くの方が使用しています。現在、個人輸入代行の形でタミフルが通販で購入可能となっています。その方法やおすすめサイトなどをこちらで紹介していきます。

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エボラの感染にタミフルは効かない!?

徐々に寒くなって乾燥してくると、インフルエンザの流行が気になってきます。インフルエンザにはA型、B型、C型があり、その中でも重症化する恐れのあるのはA型とB型インフルエンザです。
C型は一年中どこにもいるウイルスであり、あまり重症化することなく治療をしなくてもいつの間にか治ってしまうのと、一度感染すると抗体ができてかからなくなるので、毎年多くの人が受けるインフルエンザの予防ワクチンはA型かB型か、流行を予測して予防ワクチンを受けることになります。
しかし、予防ワクチンを受けていてもインフルエンザにかかることはあります。重症化しないで収まるというだけでワクチンをしてしまえば感染しないというわけではありません。
インフルエンザに感染したらタミフルが処方されることが多いです。タミフルはインフルエンザウイルスが感染を広げる際にノイラミニダーゼという酵素の必要としますが、それを細胞内に閉じ込めて感染を防ぐ働きをします。インフルエンザウイルスに似ているウイルスの一つに、今世界で猛威を振るって恐れられているエボラウイルスがあります。実はエボラウイルスはインフルエンザウイルスと似た構造をしているのですが、治療する際にはタミフルでは役に立たないことがあります。
しかし、同じインフルエンザ治療薬である富士フィルムが開発したファビピラブルがエボラ治療に有効だとされ、現在も研究が進められています。インフルエンザも重症化するとインフルエンザ脳症になったり最悪の場合死亡するケースも考えられますが、エボラウイルスは感染してから重症化するまでが非常に速いウイルスでもあります。そう遠くない未来に日本ンにエボラウイルスが入ってきても、予防ワクチンで撃退することができるように、研究が進められることを期待したいですね。

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